宇和島市議会 2022-12-08 12月08日-03号
また、太陽光発電パネルの設置場所でございますけれども、当初は博物館本体建物の西側屋根に設置することと計画しておりましたが、文化庁からの指示によりまして設置位置をカフェ、トイレ棟の屋根に変更したこと等がございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中平政志君) 浅野修一君。
また、太陽光発電パネルの設置場所でございますけれども、当初は博物館本体建物の西側屋根に設置することと計画しておりましたが、文化庁からの指示によりまして設置位置をカフェ、トイレ棟の屋根に変更したこと等がございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中平政志君) 浅野修一君。
また、設置場所につきましては、浸水に耐えられる場所がある場合は、考慮した設計をしていきたいと考えていますとの回答がありました。 理事者におかれましては、発災時に発電機だけでなく、既に備蓄されている飲料水や食料が生かされるよう地元に対し設置場所や保管場所を十分に周知するよう申し添えておきます。
○4番(吉田茂生) 今後、前向きに設置の方向でということなんですが、設置場所等どうお考えかお聞かせください。 ○議長(原田達也) 浅海消防長。 ○消防長(浅海宏貴) 新規で設置をする場合には、高台が理想だと思うんですけど、用地の取得とか、造成費に費用がかかりますので、町長も答弁したように、ランデブーポイントの中で、遠隔地、それから町有地に絞って場所の選定をしていきたいと考えております。
ただ、太陽光発電施設は、今後、設置する場所の不足が指摘され、また、設置場所によって災害のリスクや森林伐採などの問題を引き起こすケースも見られ、何らかの対策は必要と思っております。
なお、参加した委員からは、由良半島の津波一時避難場所から指定避難所へのルートが明確でなく、指定避難所を由良半島内に整備するか、もしくは救助用ヘリコプターのホバリングスペースやヘリポート等のハード面の整備が必要であるとの意見や、防災倉庫や避難道の整備は進んでいるが、地区の実情に合った設置場所やスペースを住民と共に考える必要があるとの意見。
いずれにいたしましても、トイレの設置場所や仕様につきましては、利用者の目線に立って、利用しやすいトイレの設置を心がけてまいります。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(福島朗伯君) 浅野修一君。
こちらは、これまできさいや広場を皮切りに全国各地に設置場所を広げ、話題となっております真珠ガチャを展開してきた地元企業が販売元となり、宇和島真珠販売業組合と合同で販売をしているもので、全国放送のテレビニュースなどでも取り上げられ、話題となっております。
本件は,当初の電柱設置時に,事業者が設置場所である赤道とそれに隣接する個人敷地の境界を誤認し,隣接地の所有者から承諾を得たことから,当時の管理者であります県のほうに未申請のまま設置したことが発端であろうかと思われます。 平成16年末,国から市へこのような法定外公共物の譲与が行われた際にも,そのような情報が把握されないまま現在に至っているものと考えられます。
設置場所は、有権者の誰もが目にする場所でございますので、有効な啓発となっていると認識しております。
平成18年に一度改正されていますが、この規則の中に、墓地・埋葬等の許可基準と設置場所の基準という項目が掲載されています。条文一部を抜粋します。第2条許可基準。墓地の新設は、次の各号いずれかに該当する場合のほかはこれを許可しない。寺院、教会などが墓地の新設を行うことがやむを得ないと認められるとき。山間、僻地などで付近に墓地がなく、新設の必要が認められたとき。
委員より、公正取引委員会が、コンビニに24時間営業を強制することについて、独占禁止法違反になり得るとの見解を示したが、今後、当該店舗が時短営業になった場合にどうするのかとの質疑があり、これに対し、理事者からは、手薄な夜間と早朝の時間に対応するためコンビニに設置するもので、もし営業時間に変更があった場合には、その時点での有用性や設置場所等を総合的に勘案しながら判断することになりますとの答弁でありました
その工事には、中継局等からの電波の受信状況の確認や必要に応じた屋外アンテナの設置も含んでいるが、その屋外アンテナでカバーできるのか、また設置場所はとの質疑に対し、昨年度に集落の中心地点については受信できることを確認しているが、中心地点から離れると状況が違ってくるので、配布の際に戸別に受信状況を確認し、製品本体に附属しているロッドアンテナだけで受信が難しい場合には、電波が受信できるところに屋外アンテナ
AEDにつきましては、ここ数年多くの公共施設、店舗等に設置されておりまして、日中でありましたら比較的容易に設置場所を確認でき、使用できる状況となっております。 しかしながら、夜間や深夜、早朝の時間帯につきましては、多くの施設、店舗等は閉館でありますとか閉店しておりまして、AEDの使用が困難であるとの理由から、今回24時間対応可能なコンビニエンスストアに設置することとしたところでございます。
設置場所等につきましても、現地のほうを詳細調査いたしまして、最も効果のある場所に設置をさせていただきたいと考えております。 また、ポンプ設置時期につきましては、財政部局と協議し、できるだけ早い時期に設置できるよう検討してまいりたいと考えております。 以上、よろしくお願いいたします。
設置する台数と設置場所、本体の価格、あと見積りは何社取られたかっていうのと最終的に同じように入札されるかどうか。 以上、よかったら教えてください。 ○議長(正岡千博君) 暫時休憩。 午前11時17分 休憩 ─────────────────────── 午前11時17分 再開 ○議長(正岡千博君) 再開いたします。
小中学校の通信ネットワーク整備事業の進捗状況でございますが、現在、既存のLAN配線状況の確認や、新設するLAN配線経路の設定、Wi-Fi機器の設置場所の選定、Wi-Fi機器から発信する電波状況の確認、パソコン端末を充電する電源保管庫の設置場所に関する学校との協議などの設計業務を行っているところでございます。
また、設置場所をインバウンド事業者や旅行者にどのように周知するのかただしました。これに対し理事者から、観光案内所等は、できるだけ早く設置すると聞いており、昨年整備したウエブサイトやアプリを使い、商店街の中に観光案内所等があることを周知していきたいと考えているとの答弁がなされました。
家庭の生ごみ削減のための手段として有効であると認識しておりますが、処理の過程でどうしてもある程度の臭気を伴うことや設置場所の問題などもあって、直近5年間の平均申請件数は、年間9件程度となっております。
消防庁は、当初本部ごとの管轄人口を30万人以上とする目標を掲げていましたが、本部の設置場所や財政負担をめぐる調整が難航している地区が多く、期限を延長した背景があります。広域化の実現のためには、財政負担、給与調整、消防職員の身分や異動など、解決すべき多くの課題が考えられます。
2点目の河川の水位計の設置状況と水位の監視体制はどのようになっているのかについてですが、町内の水位計の設置場所は、僧都川の観栄橋付近と蓮乗寺川の久保橋付近の2カ所であります。水位の監視体制については、町内に設置されております雨量計や水位計等のデータを専用のホームページやスマートフォンアプリで確認をしながら、災害対策本部事務局が、河川の水位を監視をしております。